モビンギプラットフォーム品質保証 (SLA)

前提事項

以下のSLAは英語原文を翻訳したものであり、便宜上提供されているにすぎず、翻訳版および英語版の間で齟齬または矛盾がある場合(翻訳版の提供の遅滞による場合を含みますが、これに限られません)、英語版が優先する。

AWSリソース部分に関してはAWSのSLAに準じる。


モビンギプラットフォームSLA

サービスコミットメント

モビンギ株式会社(以下「当社」)は、mobingi ALMおよびmoCloud.io(以下「モビンギプラットフォーム」)を各々、毎月の請求期間における月間使用可能時間割合(以下に定義する)がそれぞれの場合において99.5%以上で使用できるようにするため商業的に合理的な努力をする(「サービスコミットメント」)。モビンギプラットフォームがサービスコミットメントを満たさない場合には、サービス利用者は以下に定めるサービスクレジットを受領することができる。

定義

「月間使用可能時間の割合」は、一月の間に、モビンギプラットドームが使用不能の状態になった時間(単位は分)の割合を100%から減じて計算される。月間使用可能時間割合の測定から、 モビンギプラットフォームSLA例外事由(以下に定義する)によって直接または間接に生じたダウンタイムは除外される。

「使用不能」とは、モビンギプラットフォームについて、サービス外部の接続性がない、またはインスタンスの実行や自動化されるべきパフォーマンスが実行されない状態が5分以上継続し、その間プラットフォームへのアクセスや使用ができない場合をいう。

「SLAレクジット」とは、以下の定めに従って計算され、資格を有するアカウントに対してモビンギが払い戻す金額をいう。

サービスコミットメントおよびSLAクレジット

月間使用可能時間割合が99.5%に満たない場合、使用不能が発生した毎月の請求期間について、サービス利用者が料金として支払った合計請求額に対する10%の割合として計算される。ただし、(a)コンサルティングやトレーニング、専門的サービスに対する一括支払い、(b)モビンギ、および/または第三者機関により請求されたクラウドのインフラストラクチャー提供サービスに関連する請求には適用されない。

SLAクレジットは、サービス利用者が支払うこととされている将来のモビンギプラットフォームの支払に対してのみ充当される。サービス利用者は、サービスクレジットによって、モビンギからの払戻しその他の支払 を受ける権利を取得するものではない。サービスクレジットを譲渡したり、他のアカウントに充当することはできない。モビンギ契約に別段の規定がない限り、使用不能もしくは実行不能、またはその他の理由によりモビンギがモビンギプラットフォームを提供しなかったことに関するサービス利用者の唯一かつ排他的な救済は、本SLAの条件に従ってサービスクレジットを受領すること(ただし、受領資格を有する場合に限る)である。

クレジットの請求および支払い手続き

サービスクレジットを受領するには、サービス利用者は、サポートチーム(support@mobingi.com)宛に電子メールで申請することで請求するものとする。また、受領資格を有するとされるためには、以下を含むものとする。(i)件名欄にモビンギプラットフォームを利用しているアカウントのメールアドレスを表記、(ii)サービス使用者が請求する使用不能の各事象の日時、(iii) エラーを記録しサービス利用者が請求する停止時間を裏づける、サービス利用者のリクエストログ(該当するログにおける機密情報は、削除するか、「*」印に置き換えるものとする)(iv)当該請求にかかる月間使用可能時間割合がサービスコミットメントより少ないことをモビンギが確認した場合は、モビンギは、サービス利用者に対して、モビンギがサービス利用者の請求を確認した日が属する月の次の請求期間中に、サービスクレジットを発行する。サービス利用者が上記要件を満たす請求その他の情報の提出をしない場合には、サービスクレジットを受領する資格を失うものとする。

SLA 例外事由

モビンギプラットフォームの使用不能、停止もしくは終了、またはその性能の問題が、以下によるものである場合には、サービスコミットメントは適用されない。(i)事前に契約書を交わし通知しているサービスメンテナンスのためのサービス停止の結果である場合、(ii)不可抗力、モビンギプラットフォームの責任分界点の範囲外のインターネットアクセスまたは関連する問題を含む、モビンギプラットフォームの合理的な支配の及ばない要因により生じたものである場合、(iii)回復ボリュームを認識することを怠った場合を含む、サービス利用者または第三者の作為もしくは不作為の結果である場合、(iv)サービス利用者の機器、ソフトウェアもしくはその他の技術、および/または第三者の機器、ソフトウェアもしくはその他の技術(モビンギプラットフォームの直接支配の範囲にある第三者の機器を除く)により生じたものである場合。